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    2020-06-26 12:00:32 | 館長の部屋

館長就任のご挨拶


2020年4月1日から館長となりました。千葉潮と申します。

このブログでは、加納美術館の日々をつづっていきます。

 


ご挨拶

 

新任のご挨拶がすっかり遅くなってしまいました。

2020年4月1日から館長を拝命いたしました、千葉潮と申します。


今年は、2月ごろから新型コロナウイルスによる感染拡大を予防するための対抗策を講じてきましたが、政府による緊急事態宣言が出されたため、ほかの多くの美術館や博物館と同じく、4月11日から5月末日まで、当館も臨時休館いたしました。


6月1日から、「特別展 長谷川義史絵本原画展 へいわってすてきだね」を開催することができ、美術館再開を喜ぶお客様でにぎわっています。

 


少しだけ、自己紹介をさせていただきましょう。

わたしは、1960年に安来市安来町に生まれました。大学進学のため、故郷を離れ、昨年40年ぶりに戻ってきました。

私の祖父は、加納莞蕾。この美術館ゆかりの絵描きです。


母が莞蕾の二女で、わたしは、3歳から17歳のときまで、祖父莞蕾の近くで生活してきました。ですから、莞蕾がフィリピンなどの外国の人と手紙をやりとりしていたり、油絵や水墨画を制作したりする現場を見ています。中学生くらいのときには、絵や書を書く際の墨をすったり、紙を並べたりして、制作の手伝いもしていました。


大学では、西洋美術史を専攻し、卒業後は本の出版や編集の仕事をしていました。国立民族学博物館の収蔵品カタログの制作、中学生が使う美術の副読本の編集制作も経験した仕事のひとつです。

さて、当館は加納莞蕾の生家跡に建てられました。母や祖母が若いころをすごしていた土地でもあり、私も子どものころからよく訪れた、なじみのある土地です。


毎日通勤する車の中から、自然の移り変わりや農業の日々の営みの力強さを強く感じています。さらに古くからの歴史が息づいている土地柄でもあり、史跡や遺跡も数多く残っています。


その中で、芸術作品のすばらしさ、感動を平和をベースにしながら、皆様にお伝えできますよう、努めていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
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