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    2018-03-17 09:21:40 | 館長の部屋

お雛様の展示がはじまりました


別館(莞蕾館)で小企画展「椿窯 with ai factory 節句を遊ぶ花と風」が始まりました。今年は、山口県光市の二つの工房(椿窯、aifactory)の陶雛と和紙のクラフトが優しい雰囲気を醸し出しています。

陶雛の作者上田達生さんは山口県出身。32歳の時、光スポーツ公園の陶芸館(松寿窯)の教室及び、指導を任され、陶芸を独学で始めました。

3年後、江戸時代の焼物の産地だった光市室積に椿窯を開き、雑器を中心に制作を続けてきました。36歳の時、長女が生まれたのを機に、子どもの成長と平和を願って陶雛を創作、それ以来、毎年新作を発表しています。詩人笠木透を敬愛し、40数年、反戦・反原発・沖縄問題・自然をテーマに歌を作り続けています。

 陶ひなの周りに置かれている花飾りは、同じ光市を拠点に全国で活動しているai factoryの平本伊津子さん(福岡県出身)の作品です。和紙を使って創られた作品は、斬新な中に温かさがいっぱい感じられるものです。

家に眠っている帯や古布などで遊んでみてはいかがでしょうか?お雛様を愛で、眠っていたものを愛で、そして、飾っているご自分を愛で、見てくださる方と一緒に楽しいひと時を過ごしていただければ幸いです。

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