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    2018-04-06 19:33:03 | 館長の部屋

美術の教科書に載る巨匠の作品が集結


明日(4月7日)から始まる特別展「名品と出会う」の展示作業が無事終わりました。
出品作品は、全て公益社団法人糖業協会(東京都)の所蔵品です。日本の近代洋画の中でも独立美術協会の画家の作品が半数以上を占めています。

二科会の有島生馬、石井柏亭、梅原龍三郎、安井曽太郎、熊谷守一、中川紀元、児島善三郎、里見勝蔵、東郷青児。
国画会の川島理一郎。
独立美術協会からは、井上長三郎、伊藤廉、中山巍、福沢一郎、清水登之。戦後、フィリピンの刑務所に収容されていた日本人戦犯の赦免運動をした加納莞蕾は、独立美術でともに活動した仲間です。

本展を通して、我が国の洋画の流れを概観していただきながら、画家たちの創作意欲や工夫、それによろこびを体感して欲しいと思います。そして、戦後、絵を描く仲間と別れ、恒久平和を求める活動に邁進した莞蕾の深い思いを知って頂きたいと願っています。

 

 


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