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    2018-06-11 16:48:44 | 館長の部屋

「名品と出会う」が終わりました


4月7日から開催された特別展「名品と出会うー企業コレクションによる日本近代洋画展」が本日無事終了しました。
最終日は雨の中大型バス2台で60名余が来場。説明を聴きながら楽しんでくださいました。
期間中、地元だけでなく、遠くからも訪ねていただきました。ご来館くださったすべてのお客様にお礼申し上げます。
夕方、誰もいなくなった展示室を回って寂しさが募りました。作品は、明日の朝島根を出発して、13日に東京有楽町の公益社団法人糖業協会に返されます。
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「名品と出会う」どの作品も作者の深い思いが込められた、すばらしい作品だと感じましたが、特に心に残った作品が2つあります。
鈴木保徳「翼と花(夾竹桃)」。この作品は神館長の説明を受けなければ、その絵について何も知らないままでした。遠くの空を飛行するオレンジ色の機体。それは自らの命と共に、お国のために突撃していく機体なのだと、胸を締めつけられる思いで聞きました。
そして松田文雄「海」展示室の前に立った瞬間、砕け散る波の勢いを感じて、海に立っているような、不思議な感覚に引き込まれました。作者の魂の叫びを感じるような凄い作品でした。
もう二度とは見ることのない絵画。
でも、出会えて良かったです。

by 野の花 ( 2018-06-17 11:01:18 )


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