2012年11月21日のエントリー
巡る季節の中で
樹齢350年。太陽を背に受け、輝く大イチョウの黄葉は遠目にも
コメント(6件)
コメント投稿瀬戸の田さま
投稿ありがとうございます。瑞泉寺の銀杏は、すぐそばで見上げるより、境内の外から眺める方が迫力があるように思えます。
今年はまだ瑞泉寺には行っておりませんが、車などを運転していると、そこかしこの銀杏がすでに黄葉しているのが目に入ります。全般的に今年は、例年より早い黄葉を迎えているようです。
始めて投稿します。
私は来年50歳になります。瀬戸の田は私の実家の屋号で、祖父母宅が瑞泉寺の本宅の前の道を通って登ったところに家がありました。住所も瑞泉寺と全く同じ番地です。お墓も瑞泉寺の境内の横に構えさせてもらっています。瑞泉寺と私の実家とのつながりは、多分大銀杏よりも長いのではと思います。今年のお盆もお寺参りして来ました。こんなに歴史があるとはネットを見て始めて知りました。
新さま
お久しぶりです。コメントありがとうございました。瑞泉寺の境内や廊下が遊び場とは!ほのぼのとするいい思い出話ですね。今年もよろしくお願いいたします。
瑞泉寺の大銀杏、美しい写真を有難うございます。
昔、瑞泉寺の庭で、野球をしたり廊下でピンポンをしたり、良く遊びました。当時は、秋ともなれば庭が黄色い落ち葉で大変でしたが、今は更に大きくなり大変ではないでしょうか?
昔のよき思い出を思い出しました。
素晴らしい写真を有難うございます。
とよちゃん
コメントありがとうございます。写真は詰まるところ、足で稼ぐ現場第一主義となります。行く度に、色んな表情を見せてくれる遺跡とその界隈だと思っております。また現場で、ばったりお会いできることを。
お久しぶりです。
瑞泉寺の大銀杏、見上げると「よくぞここまで」とため息がでます。
そんな思いが伝わってくる写真だなあ、と。
思わぬ所で、カメラを肩にされたあなたによく出会いましたよね。思い出します。素敵な写真をたくさん見せてください。